プロの弁護士に任せて医療訴訟で勝訴しよう

まずはなんでもご相談下さい

民事訴訟の一つ

訴訟の定義と特徴、および弁護士への依頼

医療訴訟とは、医療行為が正しく適切に行われたか否かという点が気になった場合に行います。患者が死亡したり、後遺障害が残ったりした場合に、患者の遺族や関係者が弁護士に依頼して起こす民事訴訟なのです。 基本的には民事訴訟ですが、業務上過失致死傷罪となった場合は、医療行為上の過失として刑事責任が問われる刑事訴訟となることもあります。 医療訴訟の一般的な手続きは、基本的には民事訴訟のそれと同じで、弁護士を介して行われます。 ただ、専門的な知見をたくさん必要とする訴訟ですので、鑑定の数が多いことが特徴のひとつです。 また、カルテの改ざんが行われないよう、患者側が事前にカルテを入手する「証拠保全」が必要になることもほかにない訴訟の形です。 医療訴訟の平均審理期間は、平均約24ヶ月で、一般の民事訴訟の8ヶ月にくらべ、非常に長いのが特徴です。

医療訴訟の判決と和解

一般的に、優秀な弁護士が訴訟を行っても、医療訴訟で患者側が勝訴するのは難しいといわれています。 具体的には、訴訟内容が認められる、いわゆる勝訴の確率は3割から4割ほどといわれています。ちなみに平成20年の勝訴率は26.7パーセントとなっています。 一般の民事訴訟と同じように、医療訴訟でも、すべての訴訟が判決で終わることはなく、話し合いによる和解で決着する事案も相当数あります。 和解においても、弁護士の能力次第で、患者側に有利な和解の仕方になる場合と、患者側が望むような和解ができないケースがあります。 いずれにしても、判決によらず和解で決着するする事案が、医療訴訟の場合は全体の50パーセント程度あります。

医療事故に関しては様々な解決策があります

 自分自身やご家族が医療事故にあったかもしれないと疑い始めた場合、専門の弁護士に相談する事が一番大事です。個人と病院側との話し合いで解決される問題ではありません。さらに万が一本当に医療事故が起きていた場合、患者側が不利になる説明を受けてしまう可能性もあります。そのため、第三者である弁護士に間に入ってもらい、お互いによい解決策を見出す必要があります。  まず知っておくと良いのが、医療事故に関しての解決策はいくつかあるという事です。一般的にニュース等でよく聞く医療訴訟もその一つです。ただこの医療訴訟というのは最終手段といっても過言ではありません。医療訴訟になる前にも 示談や調停等の選択がなされます。示談であれば、裁判所の関与を受けずにお互いで和解する方法です。そして調停であれば簡易裁判所に関与してもらい、和解を促します。そしてこれでも解決されなければ、裁判官に判断してもらう医療訴訟となるのです。

医療過誤に関しての疑いがあれば出来るだけ証拠等を保全しておく必要があります

 医療過誤の疑いがあれば、弁護士に相談し、相手側が医療過誤を認めるように調査をしていきます。その際に注意しておきたいのが、決して最初から医療訴訟にならないということです。医療訴訟は和解の最終段階で行われる方法ですので、それまでに和解出来れば、長期間の時間を要する事なく解決することが出来ます。  示談で和解をするとなると、一見どちらかが泣き寝入りするような印象を持たれがちですが、そうではありません。示談では相手側と被害者側の間に弁護士が入り、話し合いで和解することが出来るため、早期解決をする事が出来ます。さらにこの段階で確固たる証拠があれば、相手に非を認めさせる事が出来、ここで解決することが出来るのです。そのため、医療過誤等で弁護士に相談することをお考えの方は、どんな些細な事でも良いので、証拠となるものを大事に保全しておくことをお勧めします。

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